モズは農耕地や公園で見られる、全長約20 cmの小さな鳥です。秋には鋭い声で鳴き、捕らえた獲物を枝先やとげに刺す「はやにえ」を行います。日本ではほぼ全国で繁殖し、積雪地の個体は冬に暖地へ移動します。
タカサゴモズ(Lanius schach)は黒い尾がはっきり長く、黒い顔の帯が幅広く、背から腰の赤褐色が目立ちます。モズは尾が短く、オスの頭頂が茶褐色です。
間違えやすい理由 · どちらも黒い過眼線と先がかぎのように曲がったくちばしを持つモズ類です。
アカモズ(Lanius cristatus)は背と尾がより一様な赤褐色で、黒い過眼線が細長く見えます。モズのオスは背に灰色があり、くちばしがより太く見えます。
間違えやすい理由 · メスや幼鳥は褐色で、下面に細かな模様があり似ています。
一年中、毎年記録されています · 記録が特に多いのは11月〜2月
繁殖 3〜8月
日本での観察1,750件・10年分 · 参考
日本で調べたモズの食べ物から、このバッタが確認されています。