ジムグリガエルは朝鮮半島と中国に分布する、丸い体のヒメアマガエル科のカエルです。一年の大半を土の中で過ごし、梅雨の雨でできた水たまりで繁殖します。日本には分布していません。
姿・形
- 姿
- 体長は約4〜4.5cmで、メスのほうがやや大きいです。丸くふくらんだ体と短い吻をもち、ヒキガエルに似たまだら模様の皮膚をしています。
すむ場所
- よく見られる場所
- 水田
- 畑
- 雨水の水たまり
- 分布
- 中国中部から東北部、朝鮮半島、済州島に分布します。日本では野生で見られません。
暮らし
- 活動
- 雨季が終わると土に穴を掘ってもぐり、夜だけ出てきて餌をとります。
繁殖と一生
- 繁殖期
- 6~7月の雨季
- 幼虫
- オタマジャクシは約30日でカエルになります。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- LC低懸念絶滅のおそれは低いです
- 現状
- 韓国では絶滅危惧野生生物II級に指定され、法律で保護されています。
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