ギンセンカは、淡い黄白色の花の中心が濃い紫色になるアオイ科のです。花は朝に開いて昼前にはしぼむ、とても短命な花です。ヨーロッパ原産で、日本では観賞用に庭で育てられ、ときに逃げ出して野生化しています。

姿・形

姿
高さ30〜60cmほどの一年草で、茎にまばらに毛があります。茎は立ち上がるか斜めに伸びて枝分かれします。
葉
葉は互い違いにつきます。下の葉は丸みがあり、上の葉は3〜5つに深く裂けます。
花
花は直径5〜6cmほどで、5枚の花びらは淡い黄白色、付け根は濃い紫色です。朝に開き、昼前にはしぼみます。
実
花が終わってもがくが残り、ふくらんで実を包みます。実は熟すと裂けるです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 庭(栽培)
分布
原産地はヨーロッパ南東部・地中海地域から西アジアです。日本には観賞用として入り、庭で育てられるほか、まれに庭からして野生化することがあります。

繁殖と一生

増え方
開いてから数時間のうちにほかの花の花粉が届かないと、花柱が曲がって自分の葯に触れ、自家受粉します。

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ギンセンカ(Hibiscus trionum)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo