ウスリーマムシは、ロシア沿海地方・中国東北部・朝鮮半島にすむ毒ヘビで、日本にはいません。韓国ではマムシの仲間でいちばん多く見られ、舌が赤いのが特徴です。
姿・形
- 姿
- 全長はふつう40~60cmです。体は赤みがかった色や黒褐色で、背中に縁の濃い丸い斑紋が並びます。舌は赤色です。
すむ場所
- よく見られる場所
- 低い山
- 谷
- 山に近い農地
- 分布
- ロシア沿海地方、中国東北部、朝鮮半島と済州島に分布します。日本には分布しません。
- 好む環境
- 低地から標高1,000mほどまでにすみ、石の下に隠れていることが多いです。
暮らし
- 食べ物
- カエルを中心に、魚やトカゲ、ヘビ、ムカデなども食べます。
繁殖と一生
- 妊娠期間
- 卵を体内でかえしてから子を産むです。韓国では8~9月に子を産みます。
- 一度に産む子の数
- 2~10匹
保全状況
- IUCNレッドリスト
- LC低懸念絶滅のおそれは低いです
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