フリージアは、春の花屋で見かける甘い香りのする花です。日本では黄色の切り花がよく出回りますが、白や桃色などの品種もあります。細い茎の片側に花が順に開きます。

姿・形

姿
細長い葉の間から花茎が伸びます。
花
香りのある筒形の花が茎の片側に並びます。黄、白、桃、赤、紫など色が豊富です。
花の時期
日本では春に花が咲きます。

間違えやすい生き物

グラジオラスGladiolus × hortulanus

グラジオラスは高く直立する花茎に大きな花をつけます。フリージアは細い茎の片側に、比較的小さく香りのある花が並びます。

間違えやすい理由どちらも細い葉と、何輪も咲く花茎があります。

すむ場所

よく見られる場所
  • 切り花の栽培施設
  • 鉢植え
  • 花壇
分布
日本では切り花用の園芸品種が栽培されています。もとになったフリージア属は南アフリカに由来します。
好む環境
明るく、水はけのよい場所で育ちます。

育て方

育て方
切り花のほか、鉢植えでも育てられます。
増やし方
地中ののまわりに小さな球茎ができ、増やすことができます。

名前と分類

名前について
Freesia × hybrida は Freesia × kewensis とも呼ばれます。園芸のフリージアすべてがこの種類とは限りません。
品種といろいろな姿
石川県で育成された「エアリーフローラ」など、色や花びらの重なり方が違う園芸品種があります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
フリージア(Freesia × hybrida)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo