ヤチツツジは北海道の湿原で見られる、白い小さな花をつける低木です。日本ではです。

姿・形

育つ姿
葉を一年中つける低木です。
葉
細長くて厚みのある葉が互い違いにつきます。
花
白い小さなつぼ形の花が、枝の片側に並んで垂れます。
実
花のあとに小さな実ができ、中に種子が入ります。

間違えやすい生き物

ヒメシャクナゲAndromeda polifolia

ヒメシャクナゲ(Andromeda polifolia)は葉がずっと細く、花が枝先にまとまります。ヤチツツジは幅のある葉をつけ、白い花が枝の片側に並びます。

間違えやすい理由どちらも寒い湿原に生える常緑の小さな木です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 湿原
  • 泥炭地
分布
日本では主に北海道などの寒い湿地に生えます。

名前と分類

名前について
ホロムイツツジとも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
現状
日本では絶滅危惧ⅠB類に分類されています。
ヤチツツジ(Chamaedaphne calyculata)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo