トクサバモクマオウは沖縄の海岸で防風・防潮のために植えられてきた木です。松に似た細い緑の枝と、小さな松ぼっくりのような実が目印です。

姿・形

姿
細い緑の枝が垂れ下がり、葉は枝の節に付く小さなうろこ状です。
育つ姿
一年中葉を保つ高木です。
花の時期
沖縄では2~4月に花が咲きます。
実
茶色い小さな実は、松ぼっくりに似ています。

すむ場所

よく見られる場所
  • 沖縄の海岸砂地
  • 小笠原諸島の海岸周辺
分布
琉球列島と小笠原諸島に持ち込まれ、植栽地の外にも広がっています。小笠原諸島では落ち葉が地面を覆い、在来植物が育つ場所を狭めています。
花の時期

2〜4月に咲きます

花 2〜4月

名前と分類

名前について
松に似た姿でも、マツ科ではなくモクマオウ科です。モクマオウとも呼ばれます。トキワギョリュウとも呼ばれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
LC低懸念絶滅のおそれは低いです
トクサバモクマオウ(Casuarina equisetifolia)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo