アオカブリモドキ(Carabus smaragdinus)は、朝鮮半島や中国北部、ロシア極東の森にすむ大型のオサムシのなかまで、日本には分布していません。体長は30〜45mmほどで、金属光沢のある体は地域によって緑色から赤銅色までさまざまです。後ろばねがなく飛べないため、夜に地面を走り回って小さな昆虫やミミズを捕まえます。

姿・形

姿
細長く光沢のある体と長い脚をもつオサムシです。には小さなこぶが縦に並んでいます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 森林
  • 林床の落ち葉の下
分布
ロシア極東南部、朝鮮半島、中国(内モンゴルから吉林、河南、山西まで)に分布します。地域ごとに多くのが記載されています。日本では野生のものは見られません。

暮らし

食べ物
おもに昆虫などの小さな無脊椎動物を捕まえて食べ、ミミズも食べます。
活動
昼は落ち葉の下に隠れ、夜に地面に出てきて素早く歩き回ります。

名前と分類

名前について
smaragdinusという種小名は1812年に別の甲虫に先に使われていたため、Carabus moniliferを種名とする分類もあります。CoptolabrusやDamasterという属名で呼ばれたこともあります。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

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アオカブリモドキ(Carabus smaragdinus)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo