ウマノチャヒキは、細い穂が垂れ下がり、葉にやわらかな毛が目立つです。日本では定着したで、人の手が入った土地に生えます。

姿・形

姿
葉や茎を包む葉の付け根にやわらかな毛が多く、枝分かれしたが片側へ垂れます。には長くまっすぐながあります。
育つ姿
種子で一世代を終える一年草です。
季節による姿
若い時期は緑色で、種子が熟すころに紫色を帯び、その後は淡い褐色に乾きます。

間違えやすい生き物

スズメノチャヒキBromus japonicus

熟した穂を近くで見ると、ウマノチャヒキの芒はおおむねまっすぐです。スズメノチャヒキの芒はねじれたり外へ曲がったりしますが、まっすぐなものもあるので、これだけで決めつけません。

間違えやすい理由どちらも毛のある一年草で、穂が垂れます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 荒れ地
  • 人の手が入った土地
分布
ユーラシア原産で、日本では定着した外来植物として記録されています。

繁殖と一生

増え方
種子で増えます。

名前と分類

名前について
ウマノチャヒキ(Bromus tectorum var. tectorum)と毛の少ないメウマノチャヒキ(Bromus tectorum var. glabratus)は同じ種に含まれます。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ウマノチャヒキ(Bromus tectorum)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo