アフェランドラ・スクアロサは、濃い緑の葉に白い葉脈がシマウマ模様のように浮かぶ観葉植物です。茎の先に黄色いが重なった穂を立て、花は数日で終わりますが、苞は何週間も楽しめます。ブラジルの森が原産で、日本の野外では見られず、鉢植えで育てられます。

姿・形

育つ姿
常緑の低木で、鉢では数年かけて60cmほどになります。
葉
葉は対生し、つやのある濃い緑色で、太い白い葉脈が目立ちます。
花
茎の先に黄色い苞がびっしり重なった太い穂ができ、その間から小さな黄色い筒形の花が咲きます。
花の時期
本来は秋に咲きます。

間違えやすい生き物

シロアミメグサFittonia albivenis

シロアミメグサは高さ15cmほどで地面をはうように育ち、葉脈が細かい網目になります。アフェランドラは直立し、葉が大きく、黄色い花穂をつけます。

間違えやすい理由同じキツネノマゴ科の観葉植物で、濃い葉に白い葉脈が目立ちます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 鉢植え
  • 温室
分布
ブラジルの大西洋岸の森に自生します。
好む環境
暖かく湿った環境を好み、18〜21℃でよく育ちます。15℃を下回る状態が続くと傷みます。

育て方

育て方
明るい場所に置きますが、直射日光やエアコンなどの風は避けます。育てている間は土を湿らせ、水がたまらないようにします。空気が乾くと葉先が茶色くなるので、湿度を保ちます。アブラムシ、カイガラムシ、コナジラミ、ハダニ、コナカイガラムシがつくことがあります。
増やし方
春に茎の先を切って挿し木で増やせます。

名前と分類

名前について
アフェランドラ属にはギンヨウボク(銀葉木)という和名が当てられることがあります。
品種といろいろな姿
最も広く出回る品種は、濃い緑の葉に白い葉脈がくっきりした「ダニア」です。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

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Zebra-plant(Aphelandra squarrosa)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo