コバホウライシダは、黒く細い柄に扇形に近い小さな葉がつくシダです。日本では園芸植物として栽培され、一部では栽培地の外に生えています。

姿・形

姿
黒く細い葉柄から枝分かれし、小さな扇形に近い葉片がつきます。

間違えやすい生き物

ホウライシダAdiantum capillus-veneris

葉の縁のができる部分を見ると、ホウライシダは直線に近い形で、コバホウライシダは丸みのある形です。葉だけの写真では見分けにくいことがあります。

間違えやすい理由どちらも細い黒い柄に小さな葉がつきます。

すむ場所

よく見られる場所
  • 鉢植え
  • 温室
  • 湿った半日陰
分布
日本では栽培され、千葉県内ではごく少数の記録があります。南西諸島にも導入されています。
好む環境
湿り気のある半日陰を好みます。

繁殖と一生

増え方
花や種子を作らず、葉の縁につく胞子で増えます。株分けでも増やせます。

育て方

育て方
強い直射日光を避け、根元を乾かしすぎないように育てます。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
コバホウライシダ(Adiantum raddianum)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo