Oxya sinuosaは、韓国の田んぼや畑のまわりに生息するイナゴの仲間で、日本の田んぼでよく知られるイナゴとは別の種です。体は黄緑色で頭と胸は黄褐色をしており、イネなどイネ科植物の葉を食べます。
姿・形
- 姿
- 体長は30〜38mmほどです。体は黄緑色で、頭と胸は黄褐色をしています。前胸の背中の両側に褐色の縦すじがあります。
すむ場所
- よく見られる場所
- 水田
- 畑のまわり
- 草地
- 分布
- 主に朝鮮半島で記録されています。日本産のイナゴとして一般に挙げられる種(コバネイナゴ、ハネナガイナゴなど)には、この種は入っていません。
- 好む環境
- イネ科植物の多い水田や耕作地の近くにすみます。
暮らし
- 食べ物
- イネなどイネ科植物の葉を食べます。
- 冬越し
- 土の中で、薄い膜に包まれた卵のかたまりの状態で冬を越します。
繁殖と一生
- 増え方
- 年に1回発生します。
名前と分類
- 名前について
- 長くタイワンハネナガイナゴ(Oxya chinensis)の亜種Oxya chinensis sinuosaとして扱われてきましたが、2015年の韓国のバッタ類の分類整理で再び独立した種とされました。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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