ツヤアオゴモクムシは、黒い体に頭と胸の背中側だけが緑色に光るゴモクムシの仲間です。畑や河原、水田、都市公園など平地のさまざまな場所で見られ、チョウやガの幼虫・さなぎを捕まえて食べるとされています。
姿・形
- 姿
- 体長は11〜14mmほどです。体はつやのある黒色で、頭とが金属的な緑色を帯びます。触角と足先は赤褐色です。
間違えやすい生き物
ゴミムシAnisodactylus signatus
ゴミムシは全身が黒くて光沢が鈍く、頭に赤い点が1対あります。ツヤアオゴモクムシは体につやがあり、頭と前胸背板だけが緑色に光ります。
間違えやすい理由どちらも体長1cmあまりの黒っぽいゴミムシの仲間で、見分けにくいためです。
すむ場所
- よく見られる場所
- 畑
- 河原
- 水田
- 牧草地
- 都市公園
- 里山林
- 分布
- 日本では本州・四国・九州に分布します。国外では朝鮮半島と中国東北部にもいます。
暮らし
- 食べ物
- で、チョウやガの幼虫やさなぎを食べるとされています。
繁殖と一生
- 増え方
- 飼育下では6月上旬から下旬にかけて産卵した記録があります。
保全状況
- IUCNレッドリスト
- NE未評価まだ評価されていません
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