トウヨウモンカゲロウは、川の流れのゆるやかな場所や湖沼で育つモンカゲロウ科のカゲロウです。北海道から九州まで広く分布し、成虫は口が退化していて何も食べません。韓国のソウルでは、漢江から大量に羽化して街の明かりに群がることで知られています。

姿・形

姿
体長13〜17mmで、体はやわらかく、前翅は大きく後翅は小さいです。

すむ場所

よく見られる場所
  • 川の中流・下流
  • 湖・沼
分布
日本では北海道から九州に分布します。国外では朝鮮半島、中国、ロシア極東に見られます。
好む環境
幼虫は湖や沼、川の中流の流れのゆるやかな場所にすみ、砂底にもぐって暮らします。
見られる時期

日本の場合

活動 5〜11月

暮らし

食べ物
幼虫は藻類などを食べます。成虫は口が退化していて食べ物をとりません。
活動
日本での活動時期は5〜11月です。

繁殖と一生

増え方
幼虫が羽化するとまずになり、もう一度脱皮して成虫になります。
幼虫
幼虫は水中で暮らし、腹部にあるエラで呼吸します。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません

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トウヨウモンカゲロウ(Ephemera orientalis)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo