ハラヒシバッタは日本各地の草地や地面の見える場所にすむ、体長8~12mmほどの小さなバッタの仲間です。体色や模様の違いが大きく、背中を覆う硬い板が後ろへ伸びています。

姿・形

姿
体長は8~12mmほどで、体色や模様には大きな変化があります。背中を覆うが後ろへ伸び、も見られます。

間違えやすい生き物

ハネナガヒシバッタEuparatettix insularis

ハネナガヒシバッタは頭の上が前胸背板よりはっきり高く見えます。ハラヒシバッタは頭がそれほど上へ突き出ませんが、写真では横からの角度も確認するとよいです。

間違えやすい理由どちらも小型で、前胸背板が後方へ長く伸びるヒシバッタの仲間です。

すむ場所

よく見られる場所
  • 草地
  • 裸地
  • 畑
分布
北海道・本州・四国・九州に分布します。平地から丘陵地の背の低い草地や畑で記録されています。
好む環境
草地の湿った場所や、地面が見える場所でも記録されています。
見られる時期

日本の場合

活動 2〜10月

暮らし

食べ物
植物の葉や傷んだ落ち葉を食べます。
活動
日本では2~10月の観察記録があります。

名前と分類

名前について
以前はヒシバッタとも呼ばれていました。

保全状況

IUCNレッドリスト
NE未評価まだ評価されていません
ハラヒシバッタ(Tetrix japonica)— 見分け方・生息地・似た種 | Moeyo